郵便局の定期預金

はじめての方へ

郵便局の定期預金と、銀行の定期預金を、1年物の金利で比較した結果です。(2008年8月22日現在)

1年物を選んだ理由は、短期の1年ものであればインフレのリスクにも負けないことが、過去のデータより明らかになっているからです。
預金額/順位1位2位3位4位5位
 1〜50万未満住信SBI
(1.000%)
ソニー
(0.885%)
ジャパンネット
(0.790%)
スルガANA
(0.790%)
スルガNetbank
(0.790%)
 50〜100万未満住信SBI
(1.000%)
ソニー
(0.885%)
ジャパンネット
(0.790%)
スルガANA
(0.790%)
スルガNetbank
(0.790%)
 100〜300万未満住信SBI
(1.000%)
新生銀行
(0.900%)
ソニー
(0.900%)
ジャパンネット
(0.810%)
オリックス信託
(0.800%)
 300〜500万未満住信SBI
(1.000%)
ソニー
(0.915%)
新生銀行
(0.900%)
オリックス信託
(0.900%)
スルガANA
(0.840%)
 500〜1000万未満住信SBI
(1.000%)
ソニー
(0.915%)
新生銀行
(0.900%)
オリックス信託
(0.900%)
スルガANA
(0.840%)
 1000万以上住信SBI
(1.000%)
オリックス信託
(1.000%)
ソニー
(0.935%)
新生銀行
(0.900%)
スルガANA
(0.840%)

郵便局(ゆうちょ)の定期預金の金利は0.35%です。
大手都市銀行を含めた全国平均(およそ0.3%〜0.4%台)に比べると、やはりインターネット銀行が高金利です。とりわけ「住信SBIネット銀行」が注目です。



1位 住信SBIネット銀行 ★★★★★
住信SBIネット銀行
定期預金の活用のコツは、キャンペーン中の特別金利を狙って預け入れることです。

その意味から、この夏の一番の目玉は、住信SBIネット銀行の「定期預金特別金利キャンペーン」です。

1年ものの金利が1.000%。しかも預け入れの金額は1,000円以上1円単位と、かなりハードルが低いです。

キャンペーンの期間は、2008年6/9(月)〜2008年9/28(日)。繁忙期の口座開設は意外に日数がかかるので、その点は注意してください。

→ 住信SBIネット銀行は、こんな人におすすめ 

この夏のボーナスキャンペーンで、一番の高金利を望む人。また、ATM手数料も無料なので、普段使いのネットバンクを探している人。





2位 新生銀行 ★★★★
新生銀行
預金額が100万円未満だと年0.400%と低いです。しかし100万以上になると「実りの特別円定期」が利用できて、年0.9%となります。

ポイントは預入の際に、「パワーダイレクト円定期預金100」を選ぶことです。すると適用されます。

またキャンペーン期間は、2008年10月31日(金) 21:00までとなっています。

新生銀行、セブン銀行のATMなら、24時間365日いつでも無料です。ゆうちょ銀行などの提携ATMの場合は、手数料が後日キャッシュバックされるので、実質無料です。

→ 新生銀行は、こんな人におすすめ

100万円以上の金額を預けられる人で、ATM手数料の無料を重視する人。





3位 ソニー銀行 ★★★
ソニー銀行
業績が好調なせいもあってか、ボーナスシーズン特別金利で、0.8%〜0.9%台の高金利です。期間は、2008年6/2(月)〜2008年8/31(日)です。

ATMの引出しは、セブン銀行のATMが無料です。またゆうちょ銀行、三井住友銀行などの提携ATMは、月に4回まで引き出しが無料です。預け入れは、提携ATMがいつでも無料で使えます。

1米ドル当たり25銭など、外貨の為替コストが一般の銀行に比べて安いです。また外貨預金の残高が所定の条件を満たすと、通常よりも高い金利、低い為替コストで利用できる外貨預金優遇制度があります。

→ ソニー銀行は、こんな人におすすめ

外貨の運用をする人、外貨の運用を考えている人。





4位 スルガ銀行ANA支店 ★★★
スルガ銀行ANA支店
スルガ銀行ANA支店は、スルガ銀行とANAが提携して運営するオンライン専業支店です。定期預金が高金利で、魅力的なオファーも多いです。

給与振込の指定口座にすると → マイルが貯まる!
固定電話、携帯電話の料金引き落としで → マイル!
定期預金の預け入れで → マイル!

貯めたマイルは、航空券、ANAクーポン券、電子マネー edyに交換できます。
また、今まで7人の億万長者を生み出した、宝くじ付き定期預金もあります。

→ スルガ銀行ANA支店は、こんな人におすすめ

賢くマイルをためて有効活用したい人。マイルを意識している人。





5位 スルガ銀行Netbank支店 ★★★
スルガ銀行Netbank支店
スルガ銀行Netbank支店は、ネット証券ユーザーへの利便性を大きくうたっています。以下の7つの証券会社への入金が無料です。

ジョインベスト証券、松井証券、野村證券
オリックス證券、マネックス證券、kabu.com
ETRADE JAPAN

また、スペシャルギフト付き定期預金が好評です。
これは毎月抽選で、VISAギフトカードが当るものです。

→ スルガ銀行Netbank支店は、こんな人におすすめ

ネット証券ユーザーを始めとして、
銀行口座から即時に資金移動をして、投資チャンスを確実につかみたい人。





6位 オリックス信託銀行 ★★★
オリックス信託銀行
「ダイレクト預金」と「eダイレクト預金(インターネット取引専用)」があって、eダイレクト預金がとりわけ高金利です。

他の金融機関あての振込が、月2回までは無料
月3回以降は1回につき420円が必要です。

→ オリックス信託銀行は、こんな人におすすめ

高金利の恩恵が受けられるので、100万円以上、できれば1,000万円以上の預け入れができる人。

「ダイレクト投信」の買付け資金として、即時に振替が可能なので、投資信託などの資産運営に関心のある人。ただ少額(100万円未満)の預け入れには、あまり向きません。





7位 ジャパンネット銀行 ★★
ジャパンネット銀行
日本で最初のインターネット銀行です。財務の健全性をうたっており、株主にはヤフー株式会社も名を連ねています。

Yahoo!ポイントを現金に交換できる唯一の銀行
Yahoo!ネットバンキングのサービス利用料が無料
ヤフオクの代金の支払い・請求が簡単

口座維持手数料が月に189円かかりますが、預金平均残高が10万円以上の場合は無料になります。

→ ジャパンネット銀行は、こんな人におすすめ

預金平均残高の10万円を保って、口座維持手数料を無料にできる人。
ヤフー利用者にとっての利便性が高いので、ヤフーをよく利用する人。




番外位 イーバンク銀行 ★★★★★
イーバンク銀行
キャンペーン金利は特別高くないですが、日常的に高金利です。

口座維持手数料は無料です。ATM手数料はかさみがちですが、給与振込口座に指定すれば、他行への振込手数料が月3回まで無料になります。

ゴールドラッシュプログラムにより、自分のイーバンク口座に他の金融機関から振込があると、その件数に応じて現金がプレゼントされます。

意外に見逃せないのが、イーバンク口座同士なら振込手数料が無料な点です。ネット通販などでは、振込先がイーバンク口座になっていることが多いので、長い目で見るとけっこう得をします(口座数は日本一)。

→ イーバンク銀行は、こんな人におすすめ

給与振込など他の銀行からの振込が多い人。また270万口座と日本一の口座数なので、便利な面が多いのも事実。とりあえず開設しておきたいです。




まとめ
まとめ
ネットバンクの定期預金の中でも、今は住信SBIネット銀行が高金利。

・定期預金は、金利が上乗せされるキャンペーンを活用するとお得。

・繁忙期の口座開設は時間がかかるので要注意(1ヶ月など)。

主な銀行の口座はあらかじめ開設しておき、キャンペーンを待つぐらいが確実。

・インフレや金利上昇のリスクがあるので、半年や1年などの短期の物を選びたい。

・中途解約で超低金利が適用される事もあるので、事前に条件は必ず確認する。

・情報は日毎に変わるので、必ず銀行の公式サイトで詳細を確かめる。




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郵便局の定期預金

郵便局の定期預金の利率2

郵便局の定期預金の利率についてを前回は書きました。

ちょっと復習をすると、郵便局の定期預金は、期間が1ヶ月〜3年未満だと単利型となり、3、4年ものだと、半年複利になるということでした。この半年複利型というのは、定額預金と同じですね。

けれども低金利の時代となると、定額預金がそうであるように、この郵便局の定期預金の利率も低くなるので、期間の長いものを設定するメリットはありません。低い金利が長く続くことになるのですから。

景気回復などで、もし郵便局の定期預金の利率があがる気配があれば、3、4年ものよりも期間の短いものを選んでおいて、自動継続をするときに、現在の高い金利に移り変わっていくようにした方が、利息が得をすることになります。

郵便局の定期預金は、利率の移り変わりを推測して、決めるとよいと思います。利率が上がるのだろうか?下がるのだろうか?そして実際に、郵便局の定期預金の利率がどう変わったのかを、月曜には調べるようにしたいですね。動向をさぐるだけなら、郵便局のホームページを見ることでも十分に可能ですから。


★ こちらで、現在の郵便局の定期預金の利率が確認できます

→http://www.yu-cho.japanpost.jp/s0000000/stk00100.htm

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郵便局の定期預金

郵便局の定期預金の利率

郵便局の定期預金の利率ついて、説明したいと思います。

郵便局の定期預金の利率は、毎週月曜日に決定される(原則として)固定金利です。そしてもう少し詳しく言うと、単利型と半年複利型があります。

郵便局の定期預金の利率は、1ヶ月以上3年未満のものは単利型です。そして3、4年ものは、半年複利型です。期間が長いものだと、複利の利子が利子を生むという、恩恵が受けられるのですね。

郵便局の定期預金の利率を調べるには、最寄の郵便局に出向くのが確実です。専用の掲示板などが用意されて、表示されていますから。また忙しい人は、郵便局のホームページを見るという方法をとることもできます。


◇ 郵便貯金利率 (現時点でのもの)

→ http://www.yu-cho.japanpost.jp/s0000000/stk00100.htm

ただ、ホームページに記してある郵便局の定期預金の利率は、参考程度にとどめておいてください、とも書いてあります。最寄の郵便局でチェックするのが確実なようです。

もう一つ特徴的なので、この郵便局の定期預金の利率は、自動継続にしてある場合は、満期を迎えると、またそのコースが適応されることになります。そして利率は、そのコースが開始した時点でのものに新たに変えられます。

この点は、定額預金とは随分違う点ですね。定額預金は利率が10年固定です。けれどもこの郵便局の定期預金は、継続時に利率が自動的に現在のものに変えられます。この点は覚えておく必要がありそうです。


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郵便局の定期預金

郵便局の定期預金3

郵便局の定期預金についてお話しています。前回は、郵便局の定期預金(ニュー定期)の優しい説明から始まりました。

郵便局の定期預金が、固定型、自由金利型であるということでしたね。今回は、その続きからお話を始めます。

この郵便局の定期預金の期間には、あからじめ既設のタイプがあります。それが1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年、2年、3年、4年です。それに加えて、1ヶ月より長くて、4年より短い期間で、自由に設定することも可能です。自由度が高くて融通性があるということですね。

また預金の金額の面でも、この郵便局の定期預金には融通性があると思います。最低の金額が1,000円で、1,000円ずつ増やすことが可能です。このときには、郵便貯金は合計で1,000万円までしか貯金できないことを思い出してください。いくら融通性が高いといっても、その上限は守らないといけません。

よいエピソードが私の母親です。どうせ分からないだろうと思ってこの上限を無視していたら、郵便局から連絡が来ました。そして過剰な分は引き出すように指導されて、実際にそのような処理をしました。郵便局の定期預金を考えている人は、この点には十分に注意をしてください。思わぬ落とし穴になります。

ちょっと話がそれましたが、次回も郵便局の定期預金についてお話を続けていきます。

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郵便局の定期預金

郵便局の定期預金2

郵便局の定期預金について書いています。前回は、この「郵便局の定期預金」というブログを立ち上げた理由をお話しました。

今回から、郵便局の定期預金についての説明を優しく始めていきます。まず最初に、郵便局の定期預金といってもその種類は豊富です。


【ニュー定期】【オート〃】【担保定期貯金】【国債定期貯金】

【介護貯金】【満期一括受取型定期貯金】【ニュー福祉定期貯金】


郵便局の定期預金と一口に言っても、これだけの種類があるとは、私も知りませんでした。このタイプも、自分の希望や都合に合わせて、自由に預入期間を設定することが可能となっています。

一般には、郵便局の定期預金といった場合、【ニュー定期】を指すことが多いのですので、このブログで「郵便局の定期預金」と言ったときにも、それのことだとさせてください。

とっても簡単に言ってしまうと、郵便局の定期預金とは、銀行のニュー定期にあたるものです。こう言われるとピンとくる方も多いのではないでしょうか。ですので特徴は、自由金利型のものになるので、同じ期間の他の商品に比べると、利率が高く定められています。

さらにこの郵便局の定期預金の特徴は、固定型でもあります。つまり預入をしたときの利率が固定されるということです。これは短所にもなり、長所にもなりますね。郵便局の定期預金のこの点を考えると、利率の高いときに4年などの長いものを作ると得をしますが、利率がとても低いときに同様に4年などの長いものとすると、損をしやすいということです。


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郵便局の定期預金

郵便局の定期預金

郵便局の定期預金に詳しいからではなくて、郵便局の定期預金に不案内なので、この「郵便局の定期預金」というブログを立ち上げました。郵便局の定期預金について、学びながら書いていくためです。

郵便局の定期預金に興味があるけれども、まだよく知らない方。郵便局の定期預金を使っているけれども、もっとよく知りたい方に、読んでいただければと思います。

郵便局の定期預金などの商品の説明やFAQを知るには、やはり郵便局のホームページが一番に見るべきところだと思います。

◇ 郵便貯金ホームページ

http://www.yu-cho.japanpost.jp/index.htm

ところが私の場合、郵便局の定期預金のページを見てもイマイチ理解が進みませんでした。そこで、友達や周りの人間にいろいろと聞いてみました。特に母が郵便局の定期預金に詳しかったので、たくさん知識をもらいました。

母の説明を聞いて分かったのですが、私は郵便局の定期預金と定額預金を一緒に考えて、混同してしまっていました。その説明もこのブログで、していきたいと思います。

ではでは、イントロダクションはこの辺でお終いにして、次回から郵便局の定期預金についての説明を始めたいと思います。


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